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2017年2月 のアーカイブ

【告知】ここから秋田 星雪館のうめものバイキング ーもちと漬け物編ー


星雪館 うめものバイキング

農家の宿 星雪館で、“うめもの”バイキングを行います!
第2弾は“もちと漬け物 ”。
星雪館名物のおやきなど10種類以上のお餅を予定しています。
たくさんの漬け物にもご注目ください。
お申込は不要です。お気軽にお越し下さい。

日 時 

平成29年3月20日(月・祝)
集合11:00~14:00(最終入場13:30)

場 所

農家の宿 星雪館

参加費

大人(中学生以上)1,080円(税込)、小学生540円(税込)、未就学児無料

チラシ

こちらからダウンロード
※お申込は不要です。

◆◇◆ お問い合わせ先 ◆◇◆

NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会 事務局
秋田市上北手荒巻字堺切24-2(秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎内)
TEL 018-829-5895/E-MAIL:
info@akita-gt.org 

※事務局の業務時間:月~金曜日 午前9時30分~午後5時(ただし、行事等で不在の場合あり)
※土日祝日、年末年始は休業 

 

協議会事務局

| 2017年2月22日13:26 | 県南情報 | Trackbacks (0)

【参加者募集】第5回 そばの郷仙北市 タベクラーベの会


第5回そばの郷仙北市 タベクラーベの会
※写真はイメージです。
※写真提供:仙北市農山村体験デザイン室
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仙北市産そばの振興のため、そば屋、そば打ち愛好者、そば生産団体が活動をしている
「仙北市遊楽3トピアそば会議」による大イベント!
「第5回 そばの郷仙北市 そばタベクラーベの会」を今年も開催することになりました

毎回大好評のこちらのイベント。
地元産のそばを食べながら一杯のお楽しみもあります(^^)。
ぜひ、お誘い合わせの上、ご参加下さい。
当日は、市内のそば屋が力を出し合い、丁寧な手打ちそばをご提供します。
4品種のそばをぜひタベクラーベしてくださいね!

 
日 程 2017年3月11日(土) 18:00~19:30
場 所 仙北市角館交流センター(JR角館駅徒歩5分)
料 金 2,500円(そば前酒1合付)
内 容 仙北市産4品種の手打ちそば(盛り)食べくらべ
そば前(地酒1合)
そば前料理
主 催 仙北市遊楽3トピアそば会議
定 員 50人(要事前申込み)
申 込

3月6日(月)まで農山村体験デザイン室までお申し込み下さい。
※定員になり次第募集を締め切らせて頂く場合があります
 

お問合せ 仙北市農山村体験デザイン室 TEL0187-43-3353

仙北市農山村体験デザイン室ブログ
第5回 そばの郷仙北市 そばタベクラーベの会 参加者募集!

協議会事務局

| 2017年2月20日14:42 | 県南情報 | Trackbacks (0)

大館市まるごと体験推進協議会 第12回 JTB交流文化賞最優秀賞受賞!


大館市まるごと体験推進協議会 JTB交流文化賞最優秀賞受賞

この度、大館市でグリーン・ツーリズムを通じて修学旅行の受入等に取り組む大館市まるごと体験推進協議会より嬉しいご報告がありました。
JTB主催のコンテスト・「JTB交流文化賞」組織・団体部門において、最優秀賞を受賞されたそうです。おめでとうございまーす!!写真は、1月19日に行われた授賞式の様子です。

受賞作品は、『本場のきりたんぽ、秋田弁♪、かっちゃが魅力の秋田県大館市』です。

同協議会は、これまで札幌市内の中学校の教育旅行を受入してきました。
札幌で勤務する大館市出身の教師が、地元郷土料理の美味しい「きりたんぽ」を子どもたちに食べさせたいと、赴任先の中学校の教育旅行を通じて生徒たちを大館市に連れてきたそうです。それをはじまりに、以降、地元主導で農家民宿を起業、秋田弁講座劇、秋田弁ラジオ体操など活動展開し、今では一般のお客様も増加中!この取組が高く評価されました。

大館市まるごと体験推進協議会 JTB交流文化賞最優秀賞受賞

皆さんスーツ着用の中、石垣会長(当協議会理事長)は、頭に手ぬぐい、かすりの着物。そして、同協議会事務局(大館市 移住交流課)の佐藤さんもくるんとした秋田犬の耳を付けて登壇。ステキです♪

農家民宿いち林(大館市まるごと体験推進協議会)

佐竹知事への報告 佐竹知事への報告

そして、2月6日、秋田県庁を訪れて佐竹知事にも受賞の喜びを報告できたそうです!
知事には、秋田弁ラジオ体操の動画も鑑賞していただいたとか(^^)

大館市の元気なかっちゃたち、その活動にいつもわくわくさせられます。かっちゃたちの人柄、キャラクターが非常に魅力的で、その「かっちゃ」が前に出て旦那さんが陰で支えるという互いに支えあう農家民宿の仕組みが評価されたそう。秋田の農家の女性たちのイキイキした活動も全国に発信できたのではないでしょうか。
この受賞をまた元気の源にして、地元大館、そして秋田をさらに元気にしてくれそうですね!
改めまして、おめでとうございます。

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JTB交流文化賞 最優秀賞受賞<大館市まるごと体験推進協議会>
(画像をクリックすると、JTBのHPにジャンプします。)

JTB交流文化賞とは…
(HP内・動画より紹介抜粋)

地域に根ざした交流の創造と魅力の創出を通じて、地域の活性化に寄与することを目的に2005年に創設されました。その最大の特長は、持続可能な地域の取組を応援するということです。地域の取組を表彰するだけではなく地域の持続的な発展につながるようにJTBグループ全体でサポートを行っています。

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協議会事務局

| 2017年2月7日11:00 | 県北情報 | Trackbacks (0)

横手市グリーン・ツーリズム連絡協議会研修 「料理講習会」


2月1日、横手市にある「さかえ館」に横手市グリーン・ツーリズム連絡協議会の
皆さんが集まり、料理講習会が行われました。
「横手で育つ野菜を使って、手軽でおいしい料理」をテーマに教えてくれたのは、
当協議会会員・ガーデンカフェ&デリカkimotoの木元千恵子さん(写真上・左)です。
食材の一部は、参加者の皆さんの提供だそうですよ♪

 

木元さんが用意したこの日のメニューは4つ。
・リンゴとサツマイモのはちみつレモン煮
・すくねカボチャのキッシュ
・マダラ子と根菜の炒り煮
・キャロットラペ

「お客さんを迎えたときに、“ 料理は地元の野菜や食材を使ってるよ ”と一言添えるだけで
料理にストーリー性が出て、お客さんの感じ方に違いが出る」と木元さん。
たしかにお料理する人はもちろん、その野菜など食材を育てた人の顔が見えたり、
思いを聞くと、「おいしい」がぐっと増しますね。

 
野菜ソムリエの資格をもつ木元さんは、料理の作り方を単純に教えてくれるだけでなく
野菜のもつ栄養やそれを損なわないような調理法、切り方、県南に多い秋田の伝統野菜について
教えてくれました。「マダラ子」を料理で使うのは、北海道、青森、秋田くらいなんですって。
皆さん「へ~」の声が漏れました(^^)根菜料理が充実しているのも秋田の郷土料理の
特長のひとつなんだそうです。

 
効率のいい食材の切り方、混ぜ方など、毎日お料理をお客さんに提供している
料理家の貴重なアドバイスも嬉しい♪もともと料理の腕が高いお母さんたちだって、
たくさんの豆知識に喜んでしまいます。

こちらができたお料理です。みそ汁とおにぎりは木元さんが作ってくれました。
どれもおいしくて、「家でも作るよ!」と笑顔いっぱいのお母さんたち。
「今度は木元さんのお店にも行きたい」と話は盛り上がり、女子会気分で
ランチを楽しみました(^^)


グリーン・ツーリズムを通じて、お客様を迎えるお母さんたち。
この日の料理は、教育旅行で訪れる子どもたちとも一緒に作れますし、大人のお客様も
喜んでくれますね!
そして、こうしてみんなで過ごす時間は楽しく貴重なものですね。
近況報告をし合ったり、また一緒にがんばろうとお互いに元気を送り合いました。
木元さんからも「お母さんたちのホスピタリティが深く、私の方が元気と学びを
たくさんいただきました!」と感想をいただきましたよ。
事務局もおいしい思いをさせていただきました(笑)ありがとうございました。

協議会事務局

| 2017年2月2日16:00 | 県南情報 | Trackbacks (0)

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