農家民宿星雪館
長年ホウレンソウ農家として生きてきた夫婦から注がれる、
星の数ほどの愛情が溢れるやさしい宿です。
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宿の主人 門脇昭子さんと夫の征志さん。
家の向かいに建てられたハウスの中には、
自慢のホウレンソウが一面に育っている。
雪国ならではの「寒じめ」で甘みがたっぷりと蓄えられる。
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自家製の野菜をふんだん
に使ったお膳。

宿から見える朝焼け。
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ホウレンソウ鍋。豆腐と豚肉と
ネギであっさりした中にホウレ
ンソウの甘みが冴えていえる。
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奥が娘の富士美さん。「広報
担当」として、イベントなどで
PRをしてくれる大事な存在。
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庭先に干された凍み大根。
昭子さんの手によって、美味し
いお料理に変身していく。
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■memory
HP内: 旅するマーケット 農家民宿へ行くat星雪館 ('10.7.18~7.19)
星雪館は平成10年10月10日にオープンしました。観光資源に乏しい何もない村。
夏の満天の星、冬の真っ白い雪を見にきてほしいと思ったことから星雪館と名付けました。
昔牛舎だった農作業小屋の二階を改装し、キッチン、お風呂、トイレをつけた宿泊スペースを作りました。
一日一組のお客様のための空間です。「実家に帰ってきたようだ」とおっしゃる方もいます。
夏は風が通るのを感じながらのんびり過ごし、冬は薪ストーブに背中を向けヤカンのお湯が沸く音を聞きながら寝ころぶのがオススメです。
ビニールハウスをのぞいたり、温泉に出かけたりのんびりとお使いください。
☆星雪館を通る風 11月☆
暑かったり寒かったり、長雨が続いたり、今年はとても天候不順で、野菜もよくできた作物もあれば、よくないものもありで天気に振り回されっぱなしです。
11月に入り寒くなり、星雪館でも薪ストーブが活躍しています。我が家のご飯は薪ストーブで炊くことが多く、うまく炊けたときはおかずの要らない味です。30センチくらいの薪が3本位あればご飯が炊けます。炊飯器よりも断然早く、30分あればアツアツのご飯がたべられます。(とっても経済的!)農作業に追われ、ご飯を炊くのを忘れることが多い星雪館の女達(母と娘)にあきれ、女達がおかずを作っている間に男達(父と孫)がご飯を薪で炊いてくれることがあります。
グツグツと釜が音を立て始め、そして煮立ち、釜の木の蓋からシュンシュンと吹きこぼれ、吹きこぼれた汁がストーブの上で焦げ独特のにおいをさせます。水がなくなったら、火を弱くして蒸らし、蓋に水滴がつかなくなったらできあがりです。