秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会ブログ

あきた体験農園~サツマイモ栽培~


 昨日は朝からの好天に恵まれ、田畑での作業日和。 以前、ブログ内で告知していた仁井田の体験農園で、サツマイモの栽培があると聞き、さっそく畑へ~?。
 
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今回作付したのは、気候的に秋田県が栽培の北限といわれているベニアズマです(土壌的には北海道とかでも可能ではありますが)。
 

上に撒かれている粉は、籾殻を蒸し焼きにした「燻炭(くんたん)」で、水はけや通気性の良いよい土壌づくり・酸度調整を合わせた土地改良に必要なのだそうです。主に根菜などは燻炭、葉物・実物には「窒素・リン酸」が撒かれます。
 

約300本の苗を、約40cmの間隔で50本ずつ6棟分植えて行くのですが、その前に!「土盛り」が待っています。「サツマイモは本来砂地での栽培。地下水が高いのと水路が浅いことで、畑に水が染み出してきている。土盛りしないとならないのが難点」と、県土地連の熊谷氏。確かに、長靴がはまってしまい、足が抜けない程のぬかるみ。しかも深く根付いたヨシの根が固く、掘り起こすのも一苦労。
 
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しかし熊谷さんは「長年人の手が加わっていなかったところを開墾するのだから、最初はうまくいかないこともある。失敗を恐れず、体験することが肝要」と言います。
 

また、体験農園の理事長でもあるFM椿台の黒崎社長も、自ら泥だらけになって畑を耕していました。
 

率先して作業をする中には70歳以上の参加者もおり、皆さんのタフさには脱帽するばかり。黒崎氏が引き連れてきた「エフエム椿台自転車倶楽部」の仲間たちです(エフエム椿台営農倶楽部?!)。
 「見ると実際体験するとでは大違い!でも、20年もほっとかれた土地を開墾することにロマンがある。それが(今後も続けていこうという)モチベーションになっている」と黒崎氏。そうか。皆は重労働の中にも意味を見いだし、積極的に動いている。何より、「楽しい」と思っているんだ。よどぎみも、負けちゃいられないな~と、取材を通して元気をいただきました。
 
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 来週5/23(日)は、「あきた香り五葉(ごよう)」という枝豆が植えられます。甘味が強く、風味が絶品の「五葉豆」の遺伝子を引き継いだ品種で、秋田県の奨励品種となっています。
 

先週5/2(日)はジャガイモを(男爵・メークイン・北あかりを約三等分に)作付したもよう。
 サツマイモと同じく6棟分あります。収穫は7月20日(火)の予定です。もう、あちこちで芽が出ていました。

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 参加者の「サバの味噌煮?♪」の掛け声で、笑顔の記念撮影となりました。
 

収穫は大好き♪9月下旬~10月上旬のサツマイモの収穫が待ち遠しい県央担当よどぎみでした。

2010年5月17日12:05 | 県央情報 | Trackbacks (0)

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