お問い合わせ
そばきり長助よりお知らせ
5月15日より感染予防対策をした上で時短営業をしております。
開店11:00閉店14:00
大変申し訳ございませんが次のお客様には入店をお断りさせて頂いております。
●発熱、喉の痛み、息苦しさ、強いだるさ、咳や痰など軽い風邪の症状や体調不良がみられるお客様。
●海外や他都道府県からの無症状感染者の流入を防ぐため、秋田県外からお越しのお客様。
店内での予防対策として
○従業員の検温・体調確認、マスクの着用。
○お客様の手指や衣服へ使って頂く消毒液の設置。
○定期的な換気。
○席数を減らし、席の間隔を広くしております。
○お食事が到着してから30分程度でのお時間で離席していただくよう、お願い致しております。
ご不満やご不便をおかけいたしますが、お客様ならびに地元住民の方々、従業員の健康と安全を守るためでございます。どうかご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
●店舗営業についての最新情報はこちらから
みちのくの小京都・角館は武家屋敷通り。そのすぐ側に店を構える、そば切り長助。
そばの栽培から手がけ、挽きたて・打ちたて・茹でたてのそばを提供します。
「そばに対して真面目に向き合いたい」― 長助は、美味しさへの追求に余念がありません。
お二人の笑顔がお店の雰囲気を和ませます。
十割そばニ食盛り 972円(税込)。
そば本来の味を楽しめる十割(数量限定)売り切れゴメン!
「赤そば」 - 長助、3年越しの夢
平成21年、赤そばの自家栽培への着手がようやく実り、
今は長助自慢の一品となった。土日限定「角館紅そば」は821円(税込)。
以前は樺細工の職人だったというご主人。
ものづくりが好きで、店内のテーブル、食器、お盆なども手作り。
オーナーから
自称・頑固者 「『農家』というのを逃げ道にしたくない。妥協を許したら、美味しさの追求は止まってしまう。やるからには『名店』と呼ばれる店にしたい!」
ご主人が頑固なのは、自分自身への厳しい態度。純粋に「お客さんに喜んでもらえればいい」と言う。そば打ちは性格が出る、とご主人。
長助のそばは、ご夫婦の笑顔と同様、素朴でそばの香りがふんわり優しい。
長助さん家の蕎麦屋心得
自家生産したそばの実を「磨き・石抜き・選別」を丹念に行い、石臼で粉にする。「挽きたて・打ちたて・茹でたて」を心がけ年間を通して変わらぬ風味を味わっていただきたく玄蕎麦のまま低温貯蔵庫で保存をいたしております。 角館の豊かな自然が育んだ素朴な地蕎麦の味をご賞味ください。そばきり長助
- 営業時間
- (4月~9月)11:00~16:00 (10月~3月)11:30~15:00
- 定休日
- 毎週火曜日(農繁期休み有り)
- 住所
- 仙北市角館小人町28-5
- 電話(FAX)
- 0187-55-1722