農村での交流拡大ブラッシュアップ事業<横手市>

2回目 意見交換
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2017年1月11日(水)

 

 本事業1回目の研修では、グリーン・ツーリズム(GT)の専門家に現地・横手市に足を運んでもらい、実際の体験や受入の様子を農家さんから聞くことで現状把握を行いました。

 

 2回目の研修は、農家さんからこれまで受入した中で起こったヒヤリとした場面、ハッとした体験を具体的に発表してもらい、起こりうる事故をみんなで共有し、事故を起こさないようにどう防げばいいか、対処すべきかリスクマネジメントを学びあいました。更に、1回目で話に上がった雨天時や冬の受入時の体験プログラムについて意見交換を行いました。

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リスクマネジメント
   
本事業でGTの専門家としてお世話になっている、㈱農協観光 営業企画部 地域交流推進課 専任マネージャーの前場大樹さん。真冬の横手市にお越しいただきました。   最初は、リスクマネジメントについて学びました。ヒヤリとした場面、ハッとした体験を具体的に農家の皆さんに挙げてもらいました。子どもたちの思いもよらない行動、農作業中の出来事など事例がいくつか出ました。
     

前場さんのお話

 「安全管理で最も重要なことは、類似の事故事例を把握した上で、定期的にリスクの洗い出しを行い、地域の皆さんが一緒になって安全管理を考えることです。事故は意識しているところではなくて、意識が十分でなかったり、無意識なところで生じています。事故を起こした人にとって、事故は「まさか」の出来事。その「まさか」を減らすためにリスクの洗い出しを進めて、地域で起こっている類似の事例、ヒヤリハットの事例を共有・集めることが重要です。

横手市の協議会でヒヤリハット事例や地域特有の事例を共有することが大切で、ひとつ受入マニュアルを作ると良いですね。子どもたちとどういった体験やどういう交流ができるかも大事ですが、安全管理への意識を高めることも重要です。」

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冬の受入時・雨天時の体験プログラムについて
 
次に地域ごとに2班に分かれて、冬の受入時と雨天時の体験プログラムについてワークショップ形式で考えました。   冬の横手といえば「雪」。それを強みにした体験プログラムを中心に、この季節の料理体験やものづくり体験など、たくさんの案が出ました。
 
参加した農家の皆さんは、子どものときに遊んだ雪遊びの記憶を辿ったり、自分たちも楽しめそうなプログラムを考えたり、とても活き活きした表情。  

たくさん出た案の中から、更にこの冬、実現可能な体験プログラムに絞りました。そして、実際にお客様をお招きして冬の横手を満喫できるプログラムを2月下旬に実行することに!ご期待ください!

 


秋田花まるっ 元気通信

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