夕映の館でそば打ち体験!

平成23年6月29日

海を見下ろす本館集落に建つ「夕映の館」では、そば打ち体験が大人気!
このそば、もともとは代表の斉藤進さん(右)が減反作物として植え始めたものでしたが、

そのつるっとしたのどごしと、ふんわりとしたそばの風味が来訪者に愛されています。
今では
「本館そば」の名でイベントなどへも出店している、人気のおそばなんですよ。

   

本館産そば粉と小麦粉を混ぜた二八そば

水の加減も出来栄えを左右します

夕映の館では、宿泊者への体験はもちろんのこと、体験のみも受け入れていて、

このように、連日小学校や中学校の総合学習でたくさんの子どもたちが訪れています。

   

 

スタッフのみなさんに手とり足とり
教えてもらいながら、
こねるこねる。(右、左上)

 

「うわ~、ふわふわ!」(左下)

この日は、大仙市立豊成中学校3年生の生徒たちが体験を行っていました。

生徒たちは、同じ秋田県にありながらなかなか触れることのない「白神山地」を学ぶため、
1泊2日で八峰町に滞在。前日は「あきた白神体験センター」に宿泊したそうで、

2日目の午前中、学校へ帰る前に、夕映の館でそば打ちを体験していってくれたのです。

 

そして伸ばす!

薄さが均等になるように、破れないように…(左)

 

いよいよ切っていきます!

どうかな、上手く切れてるかな?(右)

 

体験は、斉藤さんはじめスタッフのみなさんの指導のもと、終始楽しそうに進んでいました。
食べたことはあっても、自分で打つのは初めてという生徒ばかり。
混ぜる、こねる、伸ばす、切るという行程全てが、新鮮なものだったに違いありません。
   

 

余裕のピースサイン☆
美味しいに決まってる!(右)


う~ん、太さはバラバラだけど…(左下)

とはいうものの、仕上がったそばはご覧の通り太さもバラバラ。

みんなで協力し合って打ったそばを、順番に一本一本切っていきます。

   
さて、どんな味に仕上がったのでしょうか。
   

 

 

斉藤さんはじめ、スタッフのみなさん総出で

生徒たちの打ったそばを仕上げていきます。

生徒たちが一生懸命に打ったそばは、厨房で斉藤さんがゆで上げます。(右)

頃会いを見極める斉藤さんの目は、真剣そのもの。最後の一本まで丁寧に茹でます。
こうして、のどごしや風味など、味の良しあしが決まってくるのですね。

次々に茹であがるそばは、スタッフが盛り付け。本館地区の女性たちです。(左下)

 
あっという間にそばが目の前に!いただきます!
 

なんとこの後、昼ごはんが待っていたという生徒のみなさん。

それでも、「太さもバラバラになっちゃったけど、やっぱり自分で打ったのはおいしい」と

お代わりする生徒がたくさん!その食べっぷりに斉藤さんも嬉しそうです。

   
夕映の館

 

【住所】秋田県山本郡八峰町八森本館51-3

【宿泊費(素泊まりのみ)】

 大人2,500円、子ども1,500円(定員8人)

【体験費用】別途(お問い合わせください。)

【電話】斉藤さん宅 電話0185-77-2669

    または、八森町産業振興課

    電話:0185-77-2111

    FAX:0185-77-3569


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