
矢島駅に集合し、受付。駅構内では、矢島の特産品を売る地元の方々の温かい見送りが。そして出発式の後、スタート。彼岸に寒の戻り、肌にあたる風は冷たいが、凛として澄み渡っている。曇り空の中、時折晴れ間がのぞく。
矢島駅(平成12年より現駅舎)は、木造建築のどっしりとした威厳と温かみを兼ね備えており、平成14年「東北の駅百選」に選定された。
旧駅舎(昭和13年に開業)は今やその役目を終え、横に佇み現駅舎の活躍を見守っている。
明治40年創業「出羽の富士醸造元」の享保雛。江戸時代後期のものとされる。甘酒が振る舞われ、おかみさんの丁寧な説明があった。酒の試飲・販売もしている。
“炭持てわたるもいとつきづきし”(枕草子)を彷彿とさせるような火桶。
【武田家】













富田家の押絵。「押絵」は、平らな形に綿を詰めた布に、反故紙で裏地を貼ったもので、布と裏地に竹串を挟んで立てて飾る。江戸後期~戦前頃までは盛んに作られた。歌舞伎や浮世絵、お伽噺や縁起物などを題材としているものが多い。
佐藤家の芥子雛。保存状態がとても良いため、芥子雛の特徴である艶やかな装束も生きている。
熊谷家の古今雛。酒田の資産家が京都より購入した雛。第二次世界大戦後、熊谷家に渡ったとされる。

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●「由利本荘ひな街道・町中ひなめぐり」由利本荘市観光協会
●「由利高原鉄道」
●「駅からハイキング」(JR東日本)駅からハイキング事務局
★おまけ★
期間中、開催地で何度でも使用可能な「共通ひなめぐり券(300円)」。絵馬風で、絵柄も可愛い。
県央担当 よどぎみでした。