秋田白神 食の原風景を訪ねる旅

~2日目 日本海の幸と梨収穫、きりたんぽ作り!~

あいにくのグズついた空となった朝でしたが、観海荘のお母さんが淹れた

おいしいコーヒーをいただき元気にツアー2日目スタートです!


八峰白神自然食品株式会社

朝一番に訪れたのは、

「白神の塩」や「塩もろみ」を製造販売する八峰白神自然食品株式会社。

日曜日ということで工場はお休みでしたが、見学させてもらったうえに

白神の塩をおみやげにいただいてしまいました。ありがとうございます!

白神自然食品は、八森漁港のすぐとなり。

港には、さっき漁から帰ってきたばかりの船が泊まっていました。

横浜から参加した石坂さん、タコの頭をわしづかみにしてご満悦です。

こうした地元の人たちとの偶然の出会いとふれ合いも旅行の醍醐味ですね。

   
   
松岡食品で豆腐作り体験

タコに別れを告げたわたしたちは、八森で代々続く豆腐屋「松岡食品」へ。

松岡食品のご主人 松岡さんのご指導のもと豆腐作りを体験します。

こちらでは、さきほど見学した八峰自然食品からにがりを購入しています。

「わたしが言うのもなんですが、うちの妻はお肌がスベスベです」という松岡さん。

そのとおり、この後お会いした奥様の肌はもっちもちでした。

一人前の豆腐を手作りできる特別な鍋を使うと15分くらいで出来上がり。

普通の白い大豆と青大豆を使い、2種類のお豆腐を作りました。

味の好みはひとそれぞれですが、さきほどの白神の塩をパラッとひとつまみかけるのが

松岡さんのおすすめ。わたしは青大豆のほうが好み。

 

豆腐を食べた後は豆乳ソフト。

ほのか~な豆乳の味に、さっぱりした舌触りで男性のファンも多いのだとか。

ここを通る時に必ずよるという長距離トラックの運転手さんがいるのもうなずけます。

   
   
漁師町料理を楽しむ

2日目の昼食は、八森漁業組合女性部「ひより会」(代表岡本リセ子さん)の漁師料理。

 

左はひより会が、朝に見学させていただいた白神塩もろみを使って開発した

新料理「イカのゴロ刺し」。

新鮮なうちに冷凍させておいたイカの肝臓を凍ったままイカ刺しで巻いています。

食べる頃には半解凍された肝が口の中でトロッととろける仕組み。 

海藻を茹でて固めた「えご」。秋田県沿岸北部で食べられている郷土料理です。

ひより会のみなさん。真ん中が代表の岡本リセ子さん。
ひより会で作っている秋田が誇る魚醤「しょっつる」もどうぞごひいきに。

 
 
しらかみカフェで梨の収穫

昼食のあとは、少し南下して八峰町峰浜へ移動。
協議会会員でもある「果樹農家のレストラン しらかみカフェ」を運営する笠原果樹園へ。

旬の梨のもぎ取り体験をしました。

 

 選果場にはもぎたての梨がいっぱい!

今回のツアーのスペシャル企画として

ハーモニカの演奏会が開かれました。 

 
笠原さんちのおいしいナシを頂きながら・・・。

演奏してくださったのは、

能代市内でハーモニカ教室を開いている

藤田貴子さん 。

 
 
八峰町八森本館地区「夕映えの館」で交流会

夕食は、協議会会員であり、きのうの稲刈りをご指導してくださった斉藤さんが代表を務める

「夕映えの館」で交流会を行いました。メインは新米のきりたんぽ鍋。

   
そして本館自慢の手打ちそば。   斉藤さんの楽しそうな顔がステキです。

八峰の地酒「白滝」も登場し、楽しいおしゃべりとともに夜はふけて行きました。

お世話になった本館地区のみなさん、ありがとうございました!おいしかったです!!

県北担当 やっつ

1日目 木都能代の歴史と技、そして稲刈り 

3日目 白神山地岳岱を歩く


秋田花まるっ 元気通信

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