グリーン・ツーリズム交流博 “ここから秋田2015”~
押し寿司づくり@泰山堂

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2015年7月16日(木) 〈仙北市西木町〉

 ハレの日のご馳走と言えば、お寿司。全国には、ご当地名物のお寿司がいろいろあります。ここ仙北市西木町の農家民宿泰山堂・藤井けい子さんが作るオリジナル押し寿司は、玉子や野菜、桜でんぶが入った見た目の彩りもよく、子どもたちにも好評!お盆のおもてなし料理の1つにいかが?ということで、料理体験を実施しました。

     
押し寿司づくり 

 
「いつもの倍以上の酢飯を作ったから緊張するなあ~」と藤井さん。1升の酢飯をビニールシートを敷いた正方形のお盆に詰めていきます。  

そう、押し寿司用の型枠を使わないのが泰山堂流。具材をのせやすいよう、整えていきます。

 

のせていく具材はこちら!きゅうり、桜でんぶ、かんぴょう、筍(味付き)、山ごぼう、油揚げ(味付き)、昆布の佃煮、にんじん(砂糖と塩で味付けしたもの)を細く長ーくのせやすいように切っています。   具材を端から、色合いを考えながらのせていきます。細かく、隙間なく並べていくのがポイント。
 
微調整もお忘れなく!のせ終わったら、ラップをかけて押します。押す時の板は、なんと100円ショップで売っている薄いまな板!大きさはお盆の大きさに合わせてはさみでカット。それに漬物用の重石をのせて、しばしお待ちを・・・。
今回は、3つのお盆に押しました。 
 

3回目の押し寿司を作っている間に、最初に作った押し寿司がいい具合になったようです。シートの両端をみんなで協力して持ち上げて・・・

  まな板の上に置いて、藤井さんがチェック。

 

ケーキ入刀!ならぬ押し寿司入刀!まずは、上の具材だけを切ります。そうすると、後で酢飯が切りやすいとのこと。  

今度は、長方形に食べやすいように切り分けます。

 

下に笹の葉を敷いて、ラップをかけて食べやすくします。   参加者もチャレンジ!
 
完成です!色鮮やかに出来ました。
 試食~レシピ交換の花が咲く

 
  泰山堂横の東屋で、試食会♪。押し寿司の他にも、藤井さんが、おかずを作ってご馳走してくださいました。
食べながら、「この味つけは?」と皆さん興味深々。中でも、左の写真の梅寒天ゼリーの食感にびっくりしつつ、おいしく頂きました。
参加者同士の、「採れすぎるナスとキュウリ、どうしてる?」や「ふきの煮方」とアイディアいっぱい、生活の工夫の情報交換が各所で聞かれました。
ご家族にも、今日勉強した味を味わってもらおうと、押し寿司をおみやげに。皆さん、大満足の笑顔です! 
 

「あの押し寿司、教えてもらいたいなあ」と近所の集まりで押し寿司を食べてことのある藤井さんのお友達の一言から今回の企画が生まれました。
押し寿司の型枠がなくても、「巻き寿司は自信がない」という方にも作りやすい、アイディア満載の押し寿司です。ポイントは、「酢飯は良く冷ます」「具材は細かく隙間なく並べる」「切る時は、具材を先に切る」。ここを押さえながら、参加者自らのオリジナル押し寿司が誕生したらうれしいですね!

 

 

泰山堂の庭と畑には、野菜はもちろんですが、見かけることが少ない種類の植物も、ちょっとずつ多品目あります。

私の目を引いたのは、真っ赤なスグリ。「内陸線で食べたお弁当おいしかったなあ」と、食べ物が旅の記憶になっている事務局でした・・・。

 


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