~グリーン・ツーリズム交流博 “ここから秋田”~
タイムの庭の贈り物

~フラワーアレンジメント教室~
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
2014年10月18日(土) 〈にかほ市大竹〉

 秋の色とりどりの花たちで賑わうガーデンカフェTimeの庭で、オーナーの佐々木利子さんによる「フラワーアレンジメント教室」が行われました。これまで何度も教室を開いてきた佐々木さんですが、今回は、あらかじめお花を用意するのではなく、「お客様に庭から好きな花を摘んでもらって、アレンジする」という行程を初めてプラスしての開催。美しいお花を前に、どんな時間が過ごせたのでしょう。
 
 
タイムに到着すると、入り口のドアに下げられたウェルカムリースが目を引きます。佐々木さんがこの日のために作ったそう。  

こちらも手作りのフラワーボックス。もちろん、庭の花を使って作られています。リースもこちらも素敵ですね。

 

     
     
アプローチの石畳に埋め込まれた「TIME」の文字のタイル。そこを出発点に、皆さんが庭を巡ります。
     
佐々木さんの説明を聞きながら、庭を散策。   ご自分の好きなお花を集めます。アクセントに使う色は…?など考えながら。
     
「そのお花、どこにあったの?」などと会話が聞こえてきます。   仲良しな5名でご参加いただいた皆さん。お花の摘み取りを終えたところでパチッ☆ 
     
石の間から生えるツルニチニチソウの葉。   ブリキのじょうろに挿されたピンクのお花。さりげなく飾られています。
 
 
いよいよアレンジに挑戦します。花器にオアシスを入れ、佐々木さんがアレンジの基本を教えてくれました。   「蕎麦やホトトギスの花も素敵よ」と佐々木さん。
 
「フラワーアレンジは自由奔放。苦手です」と話すお客様に、「基本だけ覚えてしまえば、アレンジは崩せるわよ」と佐々木さんのアドバイス。完成に近付いたら、一度離れてみるのもひとつの手。どこを直せばいいか見えてくるそうです。
 
「もう少しお花がほしい」と庭に立つ皆さん。   とっても素敵ですね(^^)
 

完成しました!同じ庭の花たちをアレンジしたのに、よく見ると少しずつ違いが見られます。

嬉しそうに見せ合う皆さんの笑顔が印象的でした。

 
 
アレンジを終えて、タイム特製ランチの準備が整うまでのひととき。   佐々木さんが次々に料理を運んでくれました。大竹地区の特産品であるいちじくのサラダと、ハーブ入りガーリックトースト。
 
ハーブ入りビーフシチュー。大きな野菜も入って、食べ応えがあります。絶品!   いちじくのパイとアイス。この他にも、いちじくのコンポートもいただきました。
 

 お仲間と素敵な庭を歩き、お花に触れた皆さん。ハーブを使った元気が出る料理をいただきながら、会話にも花が咲きます。「非日常で、優雅な時間を過ごしました」、「いちじくのサラダ、真似して作ってみたい」など、嬉しい感想が佐々木さんに伝えられました。

 まるで異国にいるような気分にさせるタイムの庭は、フラワーアレンジメントに挑戦する場だけではなく、目に飛び込んでくる景色だったり、楽しい会話だったり、美味しい食事だったり…心を満たす贈り物をたくさん届けてくれたようです。