本荘新山神社裸まいり
【開催期日】
 1月16日(日)

【開催場所】
 本荘新山神社

【内容】
 寒気と雪、日本海からの烈風の中、水ごりを取った8町内1事業所の若衆たち約300余名が、白鉢巻、白腰巻に注連を巻き、白足袋にわらじ履きのいでたちで隊列を組み、法螺貝を鳴らして「ジョヤサージョヤサー」の掛け声とともに山頂にある神社を目指し参道をかけあがります。



 開催時間 9時頃から11時頃まで

 神社到着時間(予定)
  9時10分 大浦
  9時20分 小林工業
  9時30分 石脇中町
  9時40分 今町
  9時50分 緑町
  10時00分 砂子
  10時30分 上町
  10時40分 新町
  11時00分 三軒町

 交通アクセス
  電車 JR羽越本線羽後本荘駅から車で8分
  バス 三軒町停留所下車
  車 国道7号線秋田方面より石脇ローソン十字路左折直進
  ※交通規制あり、関係者以外山頂までの車乗り入れ不可

  駐車場 新山小学校駐車場、石脇体育館駐車場、郷土資料館駐車場 約100台

 ◎同日開催
  石脇蔵の市
  第46回本荘凧あげ大会



 「裸まいり」のいわれについてもさまざまありますが、その昔、修験者が新山を守護したという伝えがあるところから、修験道の荒行の一つが、名残りとして伝承されたものと見られています。裸まいりの祈願は、身体堅固、家内安全、五穀豊穣などで、一年ごとに成長していく心身を験すにあったと見られ、登っていく掛け声も当初はジョヤシャ(徐夜叉)、ジョヤシャ(徐夜叉)といって、全ての悪霊をうち払いつつ、浄まった姿で神前にかしずくのを本願としたというそうです。

 年ごとに巡る当番宿に若者衆が集まった裸まいりの朝は、みそぎの水を掛けて意気をたたえ、みそぎの水ごりを取った若者たちは、白い息を吐きながら宿内から神社までの間、町内の端、1の鳥居から3の鳥居でそれぞれ定まった歌をうたう。そして若者たちでごった返す境内では、新山神社を3周し、「目出度なよー 目出度なよー この供物はよー ここのなよー 社によー オヤ 納めおくのよー」と歌いながら詰めかけた大勢の観客たちに担いできた餅やミカンを撒き、観客たちとともに今年一年の安全祈願の成就にあやかったことを喜び合います。

【お問い合わせ】
 由利本荘市観光協会本荘支部(由利本荘市観光振興課内)
 TEL 0184-24-6349
 FAX 0184-24-3044
 E-mail 
kanko@city.yurihonjo.akita.jp