秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会ブログ

35年目を迎えた絆~美郷町立千屋小学校と港区立御田小学校の交流~

千屋小学校と御田小学校の交流
今月22日から24日の3日間に渡って、美郷町立千屋小学校東京都港区立御田(みた)小学校の交流が
行われました。この交流は今年で35回目を迎えた歴史ある交流で、毎年7月には御田小が千屋小へ、
8月には千屋小が御田小を訪問しています。
(これは、県の秋田発・子ども双方向交流プロジェクトの双方向交流支援事業を活用して行われています。)

千屋小のみんな 御田小のみんな
対面式では、交流20周年を記念して作られた「絆」という歌が体育館に響きました。
美郷町教育委員会 後松教育長からは
「みんな、歌詞カードを見なくてもしっかり歌うことができましたね。
御田小学校のみんなは東京では体験したことのないことを秋田で楽しんでください。
また、思いやりや元気、誰かの役に立ちたいなどといった気持ちは秋田でも東京でも共通するものです。
大切な時間を過ごして、お土産を心いっぱいに持ち帰って下さい。」
と激励の言葉がかけられました。

対面式 記念撮影

引き続き、ホームステイ先の家族との対面が行われました。ドキドキの瞬間ですね!
お互いに照れたり、大きな声で挨拶したりしながらがっちりと握手を交わしていました。
プレゼントに花火をもらって記念撮影も。この夏、共通の思い出を育む家族の誕生です。

熊谷さん宅 熊谷さん宅
対面式解散後のお宅訪問!こちらは、美郷町都市農村交流推進協議会 会員の熊谷さんのお宅。
3人の女の子を迎え入れた中、そのうちの1人は3年連続で熊谷さんのお宅にお世話になっているとか。
お母さんから預かってきたという手紙を手渡す様子から、家族ぐるみのお付き合いが伺い知れました。

鈴木さん宅 鈴木さん宅

鈴木さんのお宅には3人の男の子がホームステイしていました。彼らが畑で一番夢中になったものとは…?
バジル!バジルの良い香りに釘付けでした。「すっごい良い香り!新鮮でみずみずしい!」なんて
グルメなコメントに私たち地元の大人はびっくり。畑から直送した野菜、存分に味わったかな?

高橋さん宅 高橋さん宅

高橋さんのお宅では、六郷の湧水を見学した後、畑で野菜の収穫を楽しみました。どこのお宅の畑も、しばらく
雨が降っていないため、野菜の元気がなくなっています。「お水をあげてもいいですか?」と言いだしたのは
都会の女の子たちでした。ナスやさやえんどうなど、たくさん収穫できたね!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「広ーい!!」千屋小学校に到着するなり、その敷地の広さに目を輝かせる子どもたち。
マンション住まいの子どもたちには、花火ですら特別なものに写るようです。
どこまでも続く田畑。山並みの美しさ…。これらも東京にはないもの。特別なもの。

残念ながら、私は初日の22日しか伺うことができませんでしたが、きっと、次へと続く交流に
なったことでしょう。大自然に囲まれた環境、そしてホームステイ先で家族同様に過ごした経験は、
「秋田に特別な人がいる」そんなふうに子どもたちの心に刻まれたのではないでしょうか。
8月、今度は千屋小が大都会・東京を訪問する予定です。秋田ではできない思い出をいっぱい作ってきてね!

*この交流の様子は、千屋小学校HPから見ることができます。

県南担当 けこさん

2011年7月26日17:00 | 県南情報 | Trackbacks (0)

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