秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会ブログ

「あきた農業体験施設」がオープン

  耕作放棄地の再生への取り組み
      ~秋田市仁井田~
 

20年も長きにわたり遊休農地(耕作放棄地)で、秋田市仁井田に今月、地域住民参加型の体験農園がオープンしました。「耕作放棄地再生利用交付金」を活用したもので、面積は約2反歩(600坪くらい)。
   ☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆
 雑草を刈って土地を整備することで、夏に虫が発生しにくくなるし、関係者が農園の様子を見にくることによって、周辺の治安も保たれる。これまで眠っていた土地が生かされるということは、地域としても嬉しいことなのだそうです。
 自給野菜の植栽を行う予定ですが、個人的な利活用ではなく、地域住民の参加(ボランティア活動)による共同作業を基本に農作物を栽培し、参加者の地産地消と団体が開催するイベント等への収穫物提供などを計画しているそうです。また、子ども会などの活用を見込んでおり、農業体験を通して学校教育や家族などによる「食育」・「健康増進活動」も目指しているとのことです(県土地改良連)。いずれ、地域住民の「食」に対するニーズ(安心・安全)に叶う土地であることは言うまでもありません。
 土地の所有者からの借り上げ期間は平成27年の3月まで(5ヶ年計画)。その間、色々な人がさまざまな作物を作っていくことでしょう。農地環境の改善はもちろんですが、地域住民などが共同して行うことから、農園で知りあった人同士の交流が生まれることが期待されそうですね。

 ということなので、今後ブログでもこの農園の様子をレポートして参ります。そろそろ何か植える頃かなぁ。【余談】お話を伺った熊谷さんに、「協議会でもやってみたら?」と言われました(笑)。
                    県央地区 よどぎみ
   ☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆
詳しくは・・・
   秋田県土地改良事業団体連合会
     (水土里ネット秋田 018‐888‐2750)

2010年4月27日10:19 | 県央情報 | Trackbacks (0)

Trackback URL

Trackbacks

カテゴリー
最近の記事
アーカイブ
検索
RSS